4月, 2019 - 健康最優先の家づくり専門工房 | 愛知県名古屋市北区 株式会社創住環(そうじゅうかん)

My home love story

はじめて暮らす家だから。物語と思い出に

夢や希望

現実

はじめて暮らす家をさがす。

趣味。趣向。個人的なloveをかき集めて組み立てようとしてしまうのかもしれませんね。

素材(無垢材)(漆喰)(床)など雰囲気を作り上げていくためには、素材の選定は大切です。(それぞれの材料に一長一短があります)

*詳しくは、弊社のスタッフまで

ここで、デザイン先行型の方は、デザインが重視になってしまい

きっと後悔する瞬間があると言われています。(年齢や環境など)

知識のないのままでは、

後悔があると言われています。

先人は、3回家を建てるといい家が出来ると言われました。

でもそれは、「根拠のない事」

失敗を重ねるといい家が建築できる若しくは、いい家

(間取り)(動線)が見えてくる。経験が役に立つという次元(昭和の頃の話)

今は、鳥観図や3D図面もありVR映像もある時代。だから失敗する確率論は、各段にリスクは、

軽減される時代になっているとおもいます。

ここからが、家づくり(夫婦共同作業)の物語です。

「私は、冷え性」

「僕は、乾燥肌」

夫婦の生活の中で、なにげない言葉のコミニケーション。

疲れが取れない。眠れない。肩こり。腰痛。頭痛。風邪をひく。

普段のなんでもない言葉に、大切なパートナーへの配慮が隠れています。

大切な家族への配慮もすべては、生活をする中で、薄着の人や厚着の人やアイスクリームを

食べる人など十人十色の生活習慣があります。従来の家づくりは、体の事を気にかけるような(間取りがあっても)

温度や湿度に水に換気などがありませんでした。このような配慮をパートナーに贈る家にしたいと考えてほしい。

これから人生を共にする。長くずっと幸せでいてほしい。

こんな経験は、ありませんか?(寒いだけで、暑いだけ)温度の落差でイライラになる事ありませんか。

肩こりや腰痛もこのイライラと同じように、人の体は正直で、感情というか形で出る場合があります。

ガマンは、ストレスになり、悪循環を引き起こします。快適や適温に、快適湿度が家にあるだけで、

本当に素晴らしい家になる事があります。

お客様(お施主様)の健康的で幸せな暮しをお手伝いするためには、

性能は大切だと考えています。家がrelaxできるという事は、

適温適湿度という事で、臭いの問題もなければ、空気の質もよければ、人は、居心地が良ければ、家をすきになる。

家を好きになるという事は、すなわち、健康的な健全な家族なれると思います。

結婚した時、好きになり、子供が生まれて、幸せな気持ちなれる。

子供の成長も幸せだけど、子供が巣立ち、夫婦二人になったら、健康的な暮らしや価値がひときわ際立つ瞬間がある。

何でもないような家づくりが、長い暮らしの中で明らかに幸せのお手伝いをすることになる。

(家)僕の建築する家は、幸せになる家です。

何でもないような空気(換気・臭い)温度(冷暖)湿度(乾燥加湿)水(飲料水)というように、

この組み合わせを引き立てる事で、健康価値が見えないような価値が、必ず積み上げられて最高の瞬間が訪れる確信しています。

何気ない温度が、湿度が、空気が、飲料水が、毎日の暮しの中で溶け込んで、いつの日か、「よかったと必ず変わる」すごい自信でしょ。

僕は、家が好きだから好きすぎて、嫌いになるくらいに好きだから、情熱は、誰にも負けない。

家、すごく高いもの。人生で一番高い買い物?でも本当にいい家を選ぶ瞬間知識が無ければならない時代になった。

一人でも多くの方に伝えたい。

家を選ぶ基準建設会社やハウスメーカーに、設計事務所など会社の大きさや特色など何一つ役に立たない事を。

幸せになるには、体の調子を整える家がいいと僕は思います。疲れが緩和する家がいいとすすめたい。

love story 

結婚して、家族になって(妻)家族が増えて(子供)人生の物語が作られていくだろうと思う。

自書伝のように家を語り継がれるような家を3世代で、住み継ぐように、家を作り上げるお手伝いをしたい。

love story は、お客様の人生そのものの中に、住宅ローンだけではない価値を届けたい。健康を届けたい。

よかったと思える瞬間を届けたい。季節が変わるごとによかったを届けたい。

この積み重ねた時、家の暮しが、何気ない毎日が、love storyになるであろう。

僕の経験からも安らげる家こそ、本物の価値です。

十人十色の世の中でも、目に見えないような技術を興味を持ち価値を感じ、考えられるような方には、知的富裕層になる要素が備わっています。

知的富裕層は、健康長寿という意味があります。

病気になりにくい、健康こそ、最大の価値であると伝え、僕の家づくり

love storyはこの辺で。https://www.健康最優先.com/

またの機会に。

現代病の原因は、家の暮し環境にある。

「居住環境」を見つめなおす時が来た。

心筋梗塞=ヒートショックが原因? 動脈硬化?うつ病?アトピーなど?

現代病は、色々あるけど、体の調子を整えるような優しい家に暮らす提案

上の写真で、悪い場所を指摘すると・・・・・・

① 窓が大きい。 ② 壁掛けエアコン 

窓が大きいと熱還流率が低下します。(省エネ)(窓周りの結露など)

壁掛けエアコンは、エネルギーコスト面でも乾燥の面でも推奨できない。   日本全国に、普及していますけど室内乾燥になってしまいますが暖は取らないといけないから。

日本の家は、最近、ようやく省エネの対策が進みつつありますが、壁の断熱材や窓の性能を上げることが望ましい思います。皆さんも含めて、販売側の方々も勉強不足なことが多く、また、国土交通省が定める建築(家)の省エネ基準値についても、地域格差がありますので、その基準値を守ればよいという観点の建築屋さんも非常に多く、無駄とさえおもっている業者が多くいますが、それは、間違いです。(日本の夏)(日本の冬)は、夏の暑さは厳しく、冬も寒さ厳しいですが、住宅の性能を北海道や東北の仕様にしていると外気温に左右されにくい家になります。また、少量のエネルギーで、家が涼しくも暖かくもなります。

確かに、住宅の建築する際に、部材のチョイスで、イニシャルがあがりますが高額ではなく、例えば35年(住宅ローン)長い間の住まい環境価値は、最大限の付加価値が組み込まれます。知ってほしい。(言いなり建築はNGです)

日本で使われる断熱材の特徴

日本で、主に、標準仕様に含まれる。断熱材の特徴をご紹介いたします。

繊維系断熱材

① 無機質系断熱材

【グラスウール】
最もポピラーな、断熱材です。最安値で、日本中で使われています。     素材が、ガラス繊維なので、シロアリなどの害虫被害や火災に強いというメリット、防音効果もありますが、使われ方がNGの場合もあり、壁の中で、カビ菌が繁殖して、黒くなっていることも多くあります。(健康被害に拡大する場合も)

【ロックウール】
鉄炉スラグや玄武岩などを高温加工してつくる石綿の一種です。
優れた収音性能があるので空港などでも利用されますが、住宅には、使われることが非常に少なくなりました。

②木質繊維系断熱材

【セルロースファイバー】
古紙を再利用した繊維で調湿性に優れていて結露対策に活用できる断熱材です。
防火性能や害虫予防にも効果的があるため、オールマイティーな断熱材として利用されています。(数年前に登場して、防音性能は非常にいいですが、結露の問題やリフォームの際に懸念があるように感じています)

【インシュレーションボード】
木材などの植物繊維で、環境に優しい原材料で作られた断熱材です。
断熱性と吸音性に優れているのが特徴で、軽くて加工がしやすいため様々な部分に用いられます。

発泡プラスチック系断熱材

【押出発泡ポリスチレン】
ポリスチレンを連続して発泡させる製造方法で作られた断熱材です。
水や湿気に強いのが特徴の他、シックハウスの原因となるホルムアルデヒドを含んでいないため安全性にも優れています。

【ビーズ法ポリスチレン】
粒状のポリスチレンを金型にいれて発泡させる製造方法で作られています。
素材は水に強く軽い性質と耐久性があり、施工が安易で比較的安いため利用範囲が広い断熱材です。

【ウレタンフォーム】

フロンガスなどの発泡剤を加えて作った充填式の断熱材で、高い断熱性能と省エネ効果が期待できます。価格は比較的高い部類に入りますが、透湿性や耐久性に優れています。しかし、現場での作業の中で、壁に一杯に入れているような会社では、断熱材の表面を削り取るような作業をしているところでは、経年劣化がひどく、伸縮もあり、断熱効果がカタログ数値を出さな場合もあるようです。

【高発泡ポリスチレン】
ポリエチレン樹脂に発泡剤を加えて発泡させた断熱材です。
柔軟性や断熱性、防水性があり、燃えたときの有害性も少なく環境にも優しいとされています。

【フェノールフォーム】
フェノール樹脂に発泡剤、硬化剤などを加えてボード状に形成した断熱材です。
耐火性や耐熱性に優れ、炎をあてても有毒ガスがほとんど出ないため、不燃・準不燃材料の認定を受けています。(少しお値段が高いのがたまに、傷)

天然素材系断熱

【羊毛や炭化コルク】
羊毛を使用し、羊毛の衣服をリサイクルしたものが製品化されています。
湿度を一定に保つ調湿性に優れていて結露対策には最適な断熱材です。炭化コルクもありますが、特定の会社が良く使われていることがあります。

本質的、永続的幸せな家

サブタイトル

暑い(熱中症予備軍の家)

寒い(ヒートショック予備軍) 

僕が、暮らすならというタイトルで、家づくりを考えてきました。その考え方が、自由な私の意見で、20年間の時々の流行や断熱技術の進化などをこの目で見てきましたが、をかけて色々な家を見てきたになるのかもしれませんが、「心地よい家のコンセフト」を考えていく過程では、限られた人の暮しや暮らす際の魅力は、多くの人の共有できる部分があります。「目に見えない部分を示しています」

多くの皆様は、展示場に行かれて、見た際には、そのデザインや設備などに共感を受ける事があるでしょう。「目に見える部分」この部分は、趣味趣向に合わせて交換工事を行う事が出来る。しかし、目に見えない部分は、簡単には、交換はできない部分である。

「空気をコントロールする理由」

空気(呼吸回数)は、皆様が、3度の食事と同じように、大量に私たちの体に入ってきます。その空気が、私たちの肺に取り入れられて、心臓を動かし、私たちの体を生かされている。ここまでは、皆様もご理解を賜われると思います。「ここが大事」

空気の中には、季節により、インフルエンザウィルス・花粉・ハウスダスト・揮発性物質など様々な「目に見えない物質」が含まれていることも想像してほしいです。その目に見えないものが、呼吸を通じて、体の中に入ります。体の免疫力が低下しているときには、風邪を引いたり、何らかの体調不良をなる場合がります。私たちの健康最優先の家は、その空気の質にこだわり始めました。省エネルギーの先進国は、ドイツです。一見、古い町並みが多く連想されますが、北海道と変わらない緯度の位置にあり、寒さが厳しい地域でもあります。しかし、この愛知県や日本と似ている部分が、自動車産業が盛んです。そのドイツでは、国民の健康最優先に考えているので、住宅内の健康を義務化している部分がございます。(室内の二酸化濃度測定を義務化している点も日本とは違います。)

空気を制御する理由は、空気の質が、体の調子を整える事に繋がる事を示しています。例えば、戦後間もないころや高度成長期の際に、建てられた家では、断熱の技術や気密の技術もありません。もちろん、温熱環境を整える事も出来ない時代です。まさに、「暑さ寒さもガマンの時代」その頃から少しづつ、電化製品や生活レベルが向上していくと、冷暖房設備機器が装備されるようになりました。しかし、電気代の負担から本体があってもお客様が来た時だけにスイッチを入れるようなこともありました。機械の性能や台数が装備されると壁の中には、結露が起きるようになり、この結露が、実は、健康被害や建物の老朽化に拍車をかけています。また、空気の制御は、これらの原因である結露を抑制し、空気のよどみ(汚れた空気を)計画的に、排出する効果があります。空気の制御が可能にする快適性は、皆様のすぐ近くにあります。

家は、奥が深いものです。小手先で、見様見真似では建築できない領域がりますので、「ゆっくりと体の調子を整える家づくりについて」お施主様とお話をしたいと考えております。「従来にない。体に優しい建築技術」と題してお届けしたいと願っています。私の20年分の知識や経験は、カタログに掲載している家とは明らかに違いますが、お客様の生活や未来に貢献できるような家づくり提案できることを心より願っております。

ヒートショック予防の家

ヒートショックは、他人事に思わないで。誰にでも起きることがある。

年間19000人の方々が、  死亡事故の被害になられています

この数は、年間交通事故の4倍

誰もが、関係ないと思ってしまう悲しい現実。

実際には、高齢者が14000人統計も出ています。

でも、5000人もの若い方やなくなられています。人は、温度落差に弱く、血管伸縮では、心筋梗塞や脳梗塞などを発症してしまいます。

昔は、寒いは、気合。 暑いは、ガマンと言われていましたが、この記事を読まれたら、「そこ‼間違いです」あたなの勘違いと傲慢で、大切な人を失いますよ

健康最優先の家の特徴がここにも

家の中には、温度差が、2度以上あるとヒートショックになる事もあります。出来る限り、リビング(人のいる場所)玄関(通過したら人がいない)など浴室や脱衣所や廊下にトイレなど、温度落差が激しい家は、健康被害が続出しています。もう平成も終わり、令和にから家族に優しい家を真剣に建築しませんか。

(例)日本人の年配の方が良く思う事、冷暖房費がもったいない。他の国の人を見てみろと我慢して寒い思いをしてる。日本は贅沢だと言われることもしばしばありますが、実は、お隣の韓国も暖房費は、日本の約2倍です。ヨーロッパは6倍という統計も出されています。昭和の頃に建築した父とお爺ちゃんの大切な家でもちゃんと断熱工事を行うと冷暖房費を軽減できることを知ってほしいです。

健康最優先の家のコンセプト

全棟、気密試験を現場で実施します。その性能を数値で提出します。1を切る事が絶対で、0.5以下をめざす家づくりは、丁寧に職人の愛情がこめられないとできない数値の家です。中途半端な気持ちで、健康最優先の家は建築できません。


家で、普通にrelax コントロールして頂くことで、健康増進に繋がる。普通に暮らすだけで健康増進をして頂けるように、考え抜いた家です。

ヒートショック0をめざす家

階段や廊下で、転倒事故も未然に

かぜや病気の予防に配慮をする 換気を計画的に行う。

温度や湿度も調整可能な時代に、体感温度や建物温度低下を防ぐ事で、血管伸縮を防ぐ事や空気の乾燥を防ぐ事で、快適性を損なわない事。眠りを妨げないような湿度や温度に、体を休める事で、健康を維持できるような環境を整えたいと願い続けた結果が、今の住宅技術に繋がっています。

健康最優先は、もう常識と言って過言ではありません。豊かな日本で生活する上で、食・衣・住のすべてが、揃いましたが、住宅だけは、世界の先進国の中で、住宅の品質や冷暖房環境などは、最低レベルであると思います。Newsで、地球温暖化や医療費が過去最高というNewsがありますが、住宅に一見関係ないと思われるかもしれませんが、実は、重大な関係性を持っています。

日本の子供(中学生まで)医療費0円です。老人65歳以上になると医療費負担が1割です。確かに収入のない子供やお年寄りには、手厚いケアです。私も子供を持ち介護のお父さんを持ち透析中の母も持っていますので、医療費のケアをついては非常に助けられています。しかし、住宅がなぜかというと人生の3分の1は寝ていると言われています。また、休日や外出前は、家で寛いだり、準備をしたり、もちろん、入浴や勉強もします。となれば、家は、人生で1番長い人生の時間を過ごす場所でもあります。その場所を書エネルギー化する事は当たり前になりましたが、病気になりにくい、体にやさしい空間にすることが望ましい時代になってきました。家を高性能且つ人の体に優しく、体の調子を整えるような家にしたら、過去最大の医療費40兆を削減することにつながると思います。子供たちの成長で、風邪をひく回数が減らせたら、家で、風邪やインフルエンザのリレーを減らせたら、国の医療費削減になり、将来的には、Newsで言われる国民1人当たりの借金負担を軽減できる。地球環境にも貢献して、なおかつ健康。

人生を楽しく、健康に、病気をしていても、体への負担を軽減させることで体調を整える効果や体力や免疫を向上させることで、健康に近づく事を日々の生活で行う事で、健康的で、楽しい毎日が遅れると人は、ゆとりに満ち合揺れる事で、人に優しくなれると僕は考えています。

家は、人にとって本当に大切な場所

家族を育み、家族を守る場所、子孫繁栄は、家の反映であり、日本の繁栄の歴史現在、少子高齢化の時代に突入していますが、いつの日か、またベビーブームが来ることを祈りつつ、お出会い出来る皆様の幸せな住宅空間を丁寧に作り上げていきます。ぜひ、お会いできる日を楽しみにしております。

人生100年 健康宣言と家づくり

お客様の健康を考えて、家を建築しています。             

「健康は、幸せと感動」

家Pの奈木野と萱森は、健康住宅の推進の専門家です。私たちの家づくりの基本

姿勢は、お客様主義である事。顧客様の生涯価値をお届けする事が望ましいと考

えています。

「relaxed control  リラックス コントロール」
-働く人の身体の健康(安全)と心の健康(安心)をする-

この宣言には、問題を取り除くという消極的な取り組みだけでなく、暮らす方々

のコンディションを最高にするために、という強い想いが込められています。

私たちの家づくりは、量産が出来ないけれど、1家でも多くの方にお届けしたい

と願いながら活動した15年間でした。お陰様で、小さな会社が、巨大な上場企業

様の仕事をしたり、個人の家づくりでは、愛知県を飛び出して、東京県や長野県

や他県のご縁も頂きながら努めて参りました。

株式会社 創住環にとって、お客様の住宅への課題解決は、重要なミッションで

あり、ひとりでも多くの方へ幸せな家を届けられることが、僕自身の願いです。


 そしてそれらを実現するためには、現場で働く職人さんも元気で働けるよう

な配慮や関係性を築ければと常に考えています。 働く人の心身のコンディション

を最高にすることでパフォーマンスを最大化させ、お客様であり、お施主様の課

題解決は、幸せと生涯価値を実現する。暮らす自身とご家族の幸せにつなげてい

くことが、この家を進めるプロジェクトの根幹です。

そのために、インターネットの情報発信を建築技術や科学的手法を活用し、前例

のない健康増進の出来る家を多くの方に進めていき、従来の家を建築するプログ

ラムに、健康増進というプログラムを取り入れて頂けるように出来る限り発信を

して目に留まるように、ご興味を持っていただけるようにチャレンジしてまいり

ます。

町の小さな建築屋さんは、技術力や顧客満足力を作り上げる事で、地域の方に仕

事を頂けることから、これからもずっと健康最優先の住まいを建築提案申し上げ

てまいります。

情報発信の中で、病気予防を啓発したいと思います。

予防の側面より、お施主様との出会いの中で、健康推進を目指した4つの対策案

を家づくりに組み込んでいることをお話をしていきたいと考えています。 

  暮らす家の快適性や性能値を知ってもらう。

家づくりのゴールは、完成ではなく住まいだした日から年々満足度がUP

いつしか、我が家のこれが当たり前になる日まで。

家は、家族の天守閣。パパやママが一生懸命に、働いて、大切な家族を守り育み

学ぶ場所、その天守閣で、室内事故を未然に防ぐためにも、事前に学ぶ必要があ

る。今、知的富裕層(心が豊かで健康主義)の方が多くいらっしゃいます。 

 子供の教育費を削る人が少ないように、大切な家族と暮らす家を大切に思う方

が増えてきました。その中で、健康のキーワードが急上昇しています。その理由

は、「人生100年時代・けがや病気を未然に防ぐために」

僕たちは、住宅の完成は、当たり前のことで、暮らし始めて、1年間経過した家

の状態で、ご家族の顔や発言を大切にしています。その感想やその効果があった

ことに喜びを感じています。

ある東京のご家族の話

お嬢さんが昔からピアノを習っています。そのピアノ教室に通い始めて10年くら

いたつ中で、自分たちが、今の家に暮らす前は、普通に感じたピアノの先生の家

が、寒い事と暑い事に驚いたと言われました。その効果を実感したことが、家の

性能でした。今は、すごくうれしいと僕に直接、お話を頂いたことがうれしかっ

たです。温度と湿度の大切さを伝えてきた家づくりで、まだ18歳の娘さんが率直

に、感じたことを教えてくれたことがうれしかったです。大人は、気も使うし、

言葉を選び、建前を言われることもありますが、小学生~大学生までの3人の子

供が喜びをそれぞれに、伝えてくれたことがうれしかった。また、奥さんも冬の

水仕事で指先の肌荒れがない事を伝えてくれたことでした。

非常の出来事で、以前、暮らした家ではなかった現象に驚いたり、感じたことが

うれしかったり、家を選ぶ基準が変わる事を祈っています。

元は、こちらのお父さんが体を壊されたことを聞き、一生懸命に、治療されてた

と聞いた時、他社様の住まいの基本的な部分が、デザインや大きさが優先した設

計だったことから、相談を受けて、温熱環境が出来ていないことを伝えて、お話

を進めた結果、私どもが東京まで行って建築工事を行う事になった家の話でし

た。

健康を生む家の意味

健康を生む家についてですが、暮らすだけで、毎日の生活の中から健康になるような仕組みを組み込んだ家を建築してほしいと願って、健康を生む家となずけています。その理由や技術をご紹介させて頂きます。

1、日本には、春夏秋冬 4つの季節があります。

*春夏秋冬の生活で感じる不具合について(愛知県内のことです)      他県の方は、自宅の周りと気候と比べて下さい。

春。3月~6月初旬くらいまで、寒さとインフルエンザウィルスも落ち着きかけた時、杉の木花粉が、毎年のように。息苦しい方もいらっしゃると思います。

夏。6月末~9月中旬まで、梅雨~7月梅雨明け、ジメジメが、~ムシムシになりますね。例年暑さが強くなり、8月は、気温も湿度も熱中症になる方が増加します。寝苦しい日々が続き、疲れもたまる季節です。過度な冷房が、体を冷やし、女性と男性の体感の違いが、夏の冷え性になります。

秋。9月~11月末頃まで、残暑厳しく冷房生活が続く。季節は、稲花粉などに反応する人ももいたり、10月中旬過ぎた頃でも暑い夏のような気候が続き、11月に秋を感じるような日もあると思います。

冬。12月~3月初旬まで、特に注意な季節。気温が日に日に下がり、寒さが厳しくなることで、朝の目覚めが悪くなりますね。風邪を引いたり、おなかの調子が悪かったり、インフルエンザがあり、寒さで肩こりや腰痛など、人の暮しの中で、動きが鈍かったり、気温差や室内温度差も病気の発症になりやすい事やこの季節は、空気の乾燥も進み、過ごしにくい日や火災も増えてきます。

もう、家は、ただ建てる時代から明らかに、終わりました。

普通の家は、ただ暮らすだけです。性能住宅の時代に突入したら、折角、建築するなら、飲料水(水)空気(換気・呼吸)温度(温熱環境)湿度調整の4つを整える事で、健康的な家が建築できます。病気予防もなります。

今から建築される方は、ぜひ、知ってほしい。全国レベルで建売会社様やこの愛知県内の建売会社様も年間1000棟建築している会社がありますが、その建売住宅は、場所が比較的にいいものと、価格的魅力なものがありますが、家を決める際の基準をあたらめて頂けるように情報発信したいと考えています。

家を購入した80%以上が、電気光熱費が上がったと言われます。      光熱費が上昇する理由は、引っ越す前の家(賃貸・持ち家)から面積的要因と 住宅性能レベルの違いです。

*長期優良住宅がいいと定めたように思われますが、建築会社により異なる相変わらず、建築基準法(長期優良住宅4項目取得)の最低基準になっている事は誰も知らない。まるで、いいように、見えるけど、寒い。暑い。光熱費も高い。 なぜ?と思われる方が多くいます。(家の仕組みを一緒に勉強しましょう)

「生活ガマン」        「暑さ寒さは気合」もう死語です。

家を建築するとき、僕は、喘息にならないような室内環境を求めました。その話で、ある方の話に共感しました。ある建具屋さんのご主人が、わが子の喘息の為に換気扇を開発したという話。この話に共感して、我が家に導入したことが始まりでした。「よどんだ汚い空気は、床面にたまり、空気は熱がなければ上昇気流がなければ、換気扇の常識の高さ部分まで空気が上がらない=換気が出来ていない事を聞いた時、ここから始まった健康最優先の家を建築することに僕の中で、スイッチがONなった。瞬間だった。

家は、価格も大切だけど

家は、家族を幸せにするための技術をちゃんと選ぶ事

デザインは、その次でもいい

家族の幸せは、家族の体調を考えて

間取りも収納もその次でも間に合うから。

C L V生涯価値を創造して家を建築してみませんか。

C L V 顧客生涯価値のある家

お世話になります。

家P 奈木野龍八です。皆さんの家を選ぶ時には、本当にわからないことが多くあると思います。わからないからWebで、検索して探すのかもしれませんね。でも正しい情報が少ないから総合展示場に行かれたり、現場見学会に行くことがあるのかもしれませんね。

はい。ここで、皆様に、家が好きになっていただけるように家の選び方をご紹介していこうと思います。総合展示場に行かれると大きな天井があり、夢が広がるところですが、現実と少しだけかけ離れているので想像がつかないことがあると思います。では、どんなところを見学すると失敗しない家づくりになるかと申し上げると・・・・・・・・・・・

「大切な家族(妻)(子)(親)(自分)を幸せに暮らすために想像する」

例、建てる家が、暖かいといいな。涼しいといいな。水が美味しいといいなという風に。自分たちの生活で不便なことを少しでも解決できるように考えておきましょう。予算ありきになりがちな家づくりも、営業マンありきの家もすぐに決めない家づくりを考えてみませんか。なぜかというと家を買ったけどよく言われることがありますが、季節が変わるごとに、寒い。暑い。寝苦しい。などなどあるから家を選び方を変えてみませんかと思って書いています。

妻)冷え性?乾燥肌?疲れ?体調不良など・・・・・・・・・・・・    子)元気な成長。風邪をひかない様とか。肌荒れとか。アトピーとか。喘息? 親)いつまでも元気。ヒートショック?脳梗塞?などなど病気をしない環境など

一見、なんだと思われるかもしれませんね。でも、家を選ぶ方法が明らかに変わりましたと言って過言じゃない。高性能住宅は、ちゃんと建築するとお客様の健康価値の向上につながり、医療費削減にもなり国にも我が子の将来の負担軽減にもつながります。一見、家を建築するだけだと思われるかもしれませんが住宅の価値は、本当に広く価値が波及します。

毎日の熟睡に価値を感じて頂ける方。

花粉・アレルギー・シックハウス症候群・アトピー皮膚炎・PM 2.5などこのような症状が軽減した際の負担軽減に価値を感じて頂けるとしたら・・・・・・・このように、体の調子が良かったり、風邪などの予防が出来たり、従来の家には、考えにくい技術で、構成された家に、ご評価を頂ける方には、本当に価値があると思います。私の理念は、建築させていただいた家の価値とお客様自身が時間の経過と共に、体感して頂けるような価値を作り上げて、年々時間経過とともに、実感頂けると本当に意味で、C L V 顧客生涯価値に繋がる考えています。

顧客様の生涯価値を追求することが住宅には、求めらようになりました。

例えば、住宅の本体をメンテナンス工事をして為に、適切な目安をお施主様に お話をして、ご理解を賜わる時代になりました。

① 外壁のメンテンナンス時期 

② 給湯器(ガス・エコキュート)の部品交換と交換目安(保証期間)

③ 屋根・雨どいなどのメンテナンス時期と目安

④ キッチンIH・ガス調理器の交換時期

⑤ 24時間換気のフィルター掃除時期 ・ モーター交換時期  

⑥ 住宅設備機器の交換やメンテナンスの時期など

このように、戸建て住宅は、メンテナンスを計画的に行う必要があります。余り高額にならないように、建築計画の段階から検討して理解しておく必要があります。(この部分も比較した部材や内容をお話して決めていきます)

家づくりの手法や提案方法が明らかに変わります。ぜひ、生涯価値を見つめながら家を選びましょう。僕個人の見解ですが、ローコスト住宅や建売住宅については、イニシャルコストが安いだけで、結果的に高いことになる事を知ってほしいです。ランニングコストや医療費や病気予防の価値をランニングコストに変換できるとしたら、明らかに、お値打ちと思います。この部分をお話しましょう。

空気が綺麗が1番です。

僕が、空気のこだわる理由は、健康最優先の家にするには、目に見えない部分の空気(呼吸する)この空気には、皆さんがご存知の通り、空気感染する病気がある事は、お聞きした事があると思います。 (代表的なものが、ウイルス感染)しかし、空気中に含まれるものは、ベンゼン(ガソリン等に含まれる化学物質)ホコリ(コンタミ)砂(黄砂)P M 2.5・P M 1.0(微粒子:肺炎の原因物質) 花粉など目に見えない物質が浮遊しているとしたら、でも何も特別なことではなく、機械を1台ついているだけで、十分に、室内空気が綺麗になれる。     誰も教えてくれない電磁集塵機を付けるように勧めています。空気が綺麗が1番です。高気密高断熱の住宅は、一見、省エネルギーが注目を集めますが実わ! 昔の家と比べると隙間がないので、省エネ化するわけですが、空気がよどむことも想像するのかもしれません。ここで、空気の供給量についても着目しています。室内の空気を換気する量にも着目しています。私は、ついているから大丈夫程度の換気計画だけでは、不可能になっている。特に既存のメーカーが供給している3種換気扇だけでは、空気の換気交換がうまく機能していない状況も見受けられている。健康最優先の家については、色々な場面で検討を重ねて作られています。

plus 1 という意味で、この設備機器をご紹介しています。この設備を使う場合には、気密測定を行う良質な家だけです。空気を制御できない家は、使うことが出来ません。健康最優先の家には、皆様に、ご提案しています。

外気清浄機で解決|24時間換気用フィルターでPM2.5・花粉・黄砂の侵入を防ぐ外気清浄機 (電磁集塵機)

換気の原則は、外の空気が室内よりきれいなことですが、現在の建築基準法の基準では、新築住宅を建てる際は、24時間換気(計画換気)の設備が義務付けられています。つまり外の空気が汚れていると、24時間換気により常に汚れを含んだ外気をお家の中に取り込んでいることになります。

多くの24時間換気システムには外気の汚れを取るフィルタがついています。目の細かいフィルタは目に見えないような小さな汚れも捕集できますが、時間が経つと目詰まりを起こし換気風量が低下します。目の粗いフィルタは換気風量の低下は防ぐことができますが、目に見えない小さな汚れは捕集できず素通りしてしまいます。

汚れをしっかり捕集し換気風量も維持できる「外気清浄機」は、PM2.5より更に小さいタバコの粉塵(0.5マイクロメートル以下)を処理できるフィルタリング技術「電子式集塵フィルタ」を搭載しています。「電子式集塵フィルタ」とは、金属の極板を数ミリ間隔で積み重ねた構造で、そこに電圧をかけ粉塵を吸着させます。そのため、一般的なろ過式フィルタと比べて目詰まりを起こしにくいため長時間変わらない換気風量と、PM2.5のような目に見えない小さな粒子も98.5%捕集という高い集塵力を実現しました。

この集塵機は、素晴らしい健康性能を実現するものです。この開発製造を行うメーカーは、50年以上の会社で、たばこ社会の分煙室などの機械を開発しています。煙草を喫煙しない方の健康を考えてつくあっれた技術が、生かされた技術で住宅の室内空気品質を品質は、人の健康に深く関係しています。

新築も中古も健康最優先住宅で瑕疵保証付きの家を選びましょう。

私たちの建築工事と不動産仲介などの物件について紹介です。

1、中古住宅の購入をお手伝いする場合について

中古住宅は、愛知県内のすべての物件をご紹介できます。

または、一緒に探したりもすることもあります。

不動産の仲介業務ですが、リフォーム工事やリノベーション工事などを当社が行った場合には、瑕疵保証が5年間サービスさせて頂きます。

また、購入前に、1級建築士の建物診断調査をお客様と行います。安心ケアを施し、不安の解消を実施します。

(建築工務店の不動産部だから安心)

シロアリの駆除と消毒を行った場合も万が一の再発生の場合には、再消毒保証を2年間サービス致します。

(消毒費は、お客様負担となります)

瑕疵保証の期間は、5年間に限り雨漏り保証もお付けいたします。

この保証については、仲介業務だけではなく、リフォーム工事を行ったり、

リノベーションを行って頂きました方に限ります。

(詳しくはスタッフまで)

瑕疵保証の一環です。

長く暮らした家もリノベーションで、省エネルギー化と健康最優先住宅に出来る範囲もご提案しています。

現地調査やお話をお聞きしたりとお客様のお話をお聞きする事は、新築もリノベーションもお客様のお話をお聞きしております。

2、新築(注文設計・規格設計)の場合

4.1.1 JP

新築もオリジナルのドアを取り付けてあります。楽しくなるデザインを部分的に持ち込むこともよいのかもしれません。

(勿論木製ですから注意事項もあります)

心地いい家は、住まう方により異なりますが、デザインだけではなく拘りたいことは、体の調子を整える家がいいと僕は、考えています。

この体の調子を整える家は、健康最優先です。

会社のブランド意識よりお施主様への実益を伝えるために考えています。

新築にできる事は、すべてが0ベースですから選べます。

ゆっくりとお話を聞きしながら何が一番いいのかを提案します。

従来の家づくりとは明らかに違う家をご提案します。お気軽にお尋ねください。

保証について

建築工事中は、建設工事保険に加入しています。

瑕疵保証10年最大60年間に加入しています。 

(地盤20年保証に加入しています)

 シックハウス保証もございます。                

シロアリ保証5年間、正直な気持ちで、健康最優先の家を建築するために提案致します。

今日は、湿度について

今日は、加湿についてです。皆さんの生活の中で、加湿していますか? 

最近2018年の後半位から全館空調システムというキーワードが、TVのCMや住宅会社さんからの告知が大きく出ますね。

あったか○○○や〇〇空調などが特に宣伝に力を入れています。

エアコンや床暖房や基礎蓄熱式も含めてですが、区切られた住宅内などを温めると乾燥していることを感じていませんか?

室内の乾燥が進むとのどの調子がおかしくなったり、体の肌がカサカサになったりします。

そんな経験が皆さんにもあると思いますが、加湿について、住宅会社の販売係員(営業さん)

に聞くと必ず言われることは、加湿器を設置して下さいと言います。(どうして・・・・)

湿度について

絶対湿度と相対湿度があり,絶対湿度は 1立米中の水蒸気量をグラム単位で表し,相対湿度はある気温で、

現実に含んでいる水蒸気とその温度で水蒸気を含みうる限度(飽和水蒸気量)との割合を百分率で表したもの。

 ここで、難しい言葉よりもわかりやすく伝える方法として、人の肌が乾燥したり、気候が乾燥していることを感じると居心地が悪くなることがある。

また、乾燥するとウイルスの浮遊や花粉にホコリの浮遊が多く場合もあります。

例)エレクトロニクス工場(携帯の部品など)などは、湿度調整に細やかに気を配り、製品へのホコリやコンタミの付着を防ぐようにしています。

このように、浮遊量を室内でコントロールするとしたら、ハウスダスト、VOC揮発性物質などの健康上の蓄積年数で、体への影響も考えれています。

このような事象や背景は、人の健康に大きく影響します。もちろん国の医療費にも削減にも影響します。

未来の子供たちにも、今の世代の借金を残さない様にと思おうと僕にできる事は、長く安心して暮らす家を

正しく建築できるように情報を公開していくこと。出来る限り健康な体で、長生きも出来るような家を提案し続ける事。そんな風に家づくりを考えています。

ここからは、参考までに、家が好きだから、好きになるための事柄

 日本の1年間に住宅内で、死亡される人数

第18表 家庭内における主な不慮の事故の種類別にみた年齢別死亡数・構成割合(厚生省HPから死亡原因59項目を参照)

59の分類をされている厚生省の情報提供で、一人でも多くの方が不慮の事故死をしない様にしたいと考えています。

多くあるものとしては、お風呂の事故ヒートショック死です。暖かい部屋から寒い部屋への移動や冷たいものに触れたりと

温度差による血管伸縮などの影響で、心臓発作などを併発する事

59分類の中で、転落という項目もあります。

その大半が、階段から落下です。その昔の家は、効率だけを考えています。

現在も建売などの家で多く見られる階段の段数が少ない事14段~15段、階段の踊り場付近も分割されていることなども原因、

階段は、健常者でも滑り落ちることがありますだから、直行階段や手すりが少ないことなどの階段は、問題が多くあります。個人の歩幅お大切です。

歩幅で階段を作ることも重要な事。室内事故を未然に防ぐためにも足の上げ下げできる状況や手すりの荷重についてもちゃんと考慮しておきましょう。

その配慮が大切な命を守ることになります。一時的なデザインなどで、選択すると後悔することもあります。