温度 - 健康最優先の家づくり専門工房 | 愛知県名古屋市北区 株式会社創住環(そうじゅうかん)

ヒートショック予防の家

ヒートショックは、他人事に思わないで。誰にでも起きることがある。

年間19000人の方々が、  死亡事故の被害になられています

この数は、年間交通事故の4倍

誰もが、関係ないと思ってしまう悲しい現実。

実際には、高齢者が14000人統計も出ています。

でも、5000人もの若い方やなくなられています。人は、温度落差に弱く、血管伸縮では、心筋梗塞や脳梗塞などを発症してしまいます。

昔は、寒いは、気合。 暑いは、ガマンと言われていましたが、この記事を読まれたら、「そこ‼間違いです」あたなの勘違いと傲慢で、大切な人を失いますよ

健康最優先の家の特徴がここにも

家の中には、温度差が、2度以上あるとヒートショックになる事もあります。出来る限り、リビング(人のいる場所)玄関(通過したら人がいない)など浴室や脱衣所や廊下にトイレなど、温度落差が激しい家は、健康被害が続出しています。もう平成も終わり、令和にから家族に優しい家を真剣に建築しませんか。

(例)日本人の年配の方が良く思う事、冷暖房費がもったいない。他の国の人を見てみろと我慢して寒い思いをしてる。日本は贅沢だと言われることもしばしばありますが、実は、お隣の韓国も暖房費は、日本の約2倍です。ヨーロッパは6倍という統計も出されています。昭和の頃に建築した父とお爺ちゃんの大切な家でもちゃんと断熱工事を行うと冷暖房費を軽減できることを知ってほしいです。

健康最優先の家のコンセプト

全棟、気密試験を現場で実施します。その性能を数値で提出します。1を切る事が絶対で、0.5以下をめざす家づくりは、丁寧に職人の愛情がこめられないとできない数値の家です。中途半端な気持ちで、健康最優先の家は建築できません。


家で、普通にrelax コントロールして頂くことで、健康増進に繋がる。普通に暮らすだけで健康増進をして頂けるように、考え抜いた家です。

ヒートショック0をめざす家

階段や廊下で、転倒事故も未然に

かぜや病気の予防に配慮をする 換気を計画的に行う。

温度や湿度も調整可能な時代に、体感温度や建物温度低下を防ぐ事で、血管伸縮を防ぐ事や空気の乾燥を防ぐ事で、快適性を損なわない事。眠りを妨げないような湿度や温度に、体を休める事で、健康を維持できるような環境を整えたいと願い続けた結果が、今の住宅技術に繋がっています。

健康最優先は、もう常識と言って過言ではありません。豊かな日本で生活する上で、食・衣・住のすべてが、揃いましたが、住宅だけは、世界の先進国の中で、住宅の品質や冷暖房環境などは、最低レベルであると思います。Newsで、地球温暖化や医療費が過去最高というNewsがありますが、住宅に一見関係ないと思われるかもしれませんが、実は、重大な関係性を持っています。

日本の子供(中学生まで)医療費0円です。老人65歳以上になると医療費負担が1割です。確かに収入のない子供やお年寄りには、手厚いケアです。私も子供を持ち介護のお父さんを持ち透析中の母も持っていますので、医療費のケアをついては非常に助けられています。しかし、住宅がなぜかというと人生の3分の1は寝ていると言われています。また、休日や外出前は、家で寛いだり、準備をしたり、もちろん、入浴や勉強もします。となれば、家は、人生で1番長い人生の時間を過ごす場所でもあります。その場所を書エネルギー化する事は当たり前になりましたが、病気になりにくい、体にやさしい空間にすることが望ましい時代になってきました。家を高性能且つ人の体に優しく、体の調子を整えるような家にしたら、過去最大の医療費40兆を削減することにつながると思います。子供たちの成長で、風邪をひく回数が減らせたら、家で、風邪やインフルエンザのリレーを減らせたら、国の医療費削減になり、将来的には、Newsで言われる国民1人当たりの借金負担を軽減できる。地球環境にも貢献して、なおかつ健康。

人生を楽しく、健康に、病気をしていても、体への負担を軽減させることで体調を整える効果や体力や免疫を向上させることで、健康に近づく事を日々の生活で行う事で、健康的で、楽しい毎日が遅れると人は、ゆとりに満ち合揺れる事で、人に優しくなれると僕は考えています。

家は、人にとって本当に大切な場所

家族を育み、家族を守る場所、子孫繁栄は、家の反映であり、日本の繁栄の歴史現在、少子高齢化の時代に突入していますが、いつの日か、またベビーブームが来ることを祈りつつ、お出会い出来る皆様の幸せな住宅空間を丁寧に作り上げていきます。ぜひ、お会いできる日を楽しみにしております。

人生100年 健康宣言と家づくり

お客様の健康を考えて、家を建築しています。             

「健康は、幸せと感動」

家Pの奈木野と萱森は、健康住宅の推進の専門家です。私たちの家づくりの基本

姿勢は、お客様主義である事。顧客様の生涯価値をお届けする事が望ましいと考

えています。

「relaxed control  リラックス コントロール」
-働く人の身体の健康(安全)と心の健康(安心)をする-

この宣言には、問題を取り除くという消極的な取り組みだけでなく、暮らす方々

のコンディションを最高にするために、という強い想いが込められています。

私たちの家づくりは、量産が出来ないけれど、1家でも多くの方にお届けしたい

と願いながら活動した15年間でした。お陰様で、小さな会社が、巨大な上場企業

様の仕事をしたり、個人の家づくりでは、愛知県を飛び出して、東京県や長野県

や他県のご縁も頂きながら努めて参りました。

株式会社 創住環にとって、お客様の住宅への課題解決は、重要なミッションで

あり、ひとりでも多くの方へ幸せな家を届けられることが、僕自身の願いです。


 そしてそれらを実現するためには、現場で働く職人さんも元気で働けるよう

な配慮や関係性を築ければと常に考えています。 働く人の心身のコンディション

を最高にすることでパフォーマンスを最大化させ、お客様であり、お施主様の課

題解決は、幸せと生涯価値を実現する。暮らす自身とご家族の幸せにつなげてい

くことが、この家を進めるプロジェクトの根幹です。

そのために、インターネットの情報発信を建築技術や科学的手法を活用し、前例

のない健康増進の出来る家を多くの方に進めていき、従来の家を建築するプログ

ラムに、健康増進というプログラムを取り入れて頂けるように出来る限り発信を

して目に留まるように、ご興味を持っていただけるようにチャレンジしてまいり

ます。

町の小さな建築屋さんは、技術力や顧客満足力を作り上げる事で、地域の方に仕

事を頂けることから、これからもずっと健康最優先の住まいを建築提案申し上げ

てまいります。

情報発信の中で、病気予防を啓発したいと思います。

予防の側面より、お施主様との出会いの中で、健康推進を目指した4つの対策案

を家づくりに組み込んでいることをお話をしていきたいと考えています。 

  暮らす家の快適性や性能値を知ってもらう。

家づくりのゴールは、完成ではなく住まいだした日から年々満足度がUP

いつしか、我が家のこれが当たり前になる日まで。

家は、家族の天守閣。パパやママが一生懸命に、働いて、大切な家族を守り育み

学ぶ場所、その天守閣で、室内事故を未然に防ぐためにも、事前に学ぶ必要があ

る。今、知的富裕層(心が豊かで健康主義)の方が多くいらっしゃいます。 

 子供の教育費を削る人が少ないように、大切な家族と暮らす家を大切に思う方

が増えてきました。その中で、健康のキーワードが急上昇しています。その理由

は、「人生100年時代・けがや病気を未然に防ぐために」

僕たちは、住宅の完成は、当たり前のことで、暮らし始めて、1年間経過した家

の状態で、ご家族の顔や発言を大切にしています。その感想やその効果があった

ことに喜びを感じています。

ある東京のご家族の話

お嬢さんが昔からピアノを習っています。そのピアノ教室に通い始めて10年くら

いたつ中で、自分たちが、今の家に暮らす前は、普通に感じたピアノの先生の家

が、寒い事と暑い事に驚いたと言われました。その効果を実感したことが、家の

性能でした。今は、すごくうれしいと僕に直接、お話を頂いたことがうれしかっ

たです。温度と湿度の大切さを伝えてきた家づくりで、まだ18歳の娘さんが率直

に、感じたことを教えてくれたことがうれしかったです。大人は、気も使うし、

言葉を選び、建前を言われることもありますが、小学生~大学生までの3人の子

供が喜びをそれぞれに、伝えてくれたことがうれしかった。また、奥さんも冬の

水仕事で指先の肌荒れがない事を伝えてくれたことでした。

非常の出来事で、以前、暮らした家ではなかった現象に驚いたり、感じたことが

うれしかったり、家を選ぶ基準が変わる事を祈っています。

元は、こちらのお父さんが体を壊されたことを聞き、一生懸命に、治療されてた

と聞いた時、他社様の住まいの基本的な部分が、デザインや大きさが優先した設

計だったことから、相談を受けて、温熱環境が出来ていないことを伝えて、お話

を進めた結果、私どもが東京まで行って建築工事を行う事になった家の話でし

た。

健康を生む家の意味

健康を生む家についてですが、暮らすだけで、毎日の生活の中から健康になるような仕組みを組み込んだ家を建築してほしいと願って、健康を生む家となずけています。その理由や技術をご紹介させて頂きます。

1、日本には、春夏秋冬 4つの季節があります。

*春夏秋冬の生活で感じる不具合について(愛知県内のことです)      他県の方は、自宅の周りと気候と比べて下さい。

春。3月~6月初旬くらいまで、寒さとインフルエンザウィルスも落ち着きかけた時、杉の木花粉が、毎年のように。息苦しい方もいらっしゃると思います。

夏。6月末~9月中旬まで、梅雨~7月梅雨明け、ジメジメが、~ムシムシになりますね。例年暑さが強くなり、8月は、気温も湿度も熱中症になる方が増加します。寝苦しい日々が続き、疲れもたまる季節です。過度な冷房が、体を冷やし、女性と男性の体感の違いが、夏の冷え性になります。

秋。9月~11月末頃まで、残暑厳しく冷房生活が続く。季節は、稲花粉などに反応する人ももいたり、10月中旬過ぎた頃でも暑い夏のような気候が続き、11月に秋を感じるような日もあると思います。

冬。12月~3月初旬まで、特に注意な季節。気温が日に日に下がり、寒さが厳しくなることで、朝の目覚めが悪くなりますね。風邪を引いたり、おなかの調子が悪かったり、インフルエンザがあり、寒さで肩こりや腰痛など、人の暮しの中で、動きが鈍かったり、気温差や室内温度差も病気の発症になりやすい事やこの季節は、空気の乾燥も進み、過ごしにくい日や火災も増えてきます。

もう、家は、ただ建てる時代から明らかに、終わりました。

普通の家は、ただ暮らすだけです。性能住宅の時代に突入したら、折角、建築するなら、飲料水(水)空気(換気・呼吸)温度(温熱環境)湿度調整の4つを整える事で、健康的な家が建築できます。病気予防もなります。

今から建築される方は、ぜひ、知ってほしい。全国レベルで建売会社様やこの愛知県内の建売会社様も年間1000棟建築している会社がありますが、その建売住宅は、場所が比較的にいいものと、価格的魅力なものがありますが、家を決める際の基準をあたらめて頂けるように情報発信したいと考えています。

家を購入した80%以上が、電気光熱費が上がったと言われます。      光熱費が上昇する理由は、引っ越す前の家(賃貸・持ち家)から面積的要因と 住宅性能レベルの違いです。

*長期優良住宅がいいと定めたように思われますが、建築会社により異なる相変わらず、建築基準法(長期優良住宅4項目取得)の最低基準になっている事は誰も知らない。まるで、いいように、見えるけど、寒い。暑い。光熱費も高い。 なぜ?と思われる方が多くいます。(家の仕組みを一緒に勉強しましょう)

「生活ガマン」        「暑さ寒さは気合」もう死語です。

家を建築するとき、僕は、喘息にならないような室内環境を求めました。その話で、ある方の話に共感しました。ある建具屋さんのご主人が、わが子の喘息の為に換気扇を開発したという話。この話に共感して、我が家に導入したことが始まりでした。「よどんだ汚い空気は、床面にたまり、空気は熱がなければ上昇気流がなければ、換気扇の常識の高さ部分まで空気が上がらない=換気が出来ていない事を聞いた時、ここから始まった健康最優先の家を建築することに僕の中で、スイッチがONなった。瞬間だった。

家は、価格も大切だけど

家は、家族を幸せにするための技術をちゃんと選ぶ事

デザインは、その次でもいい

家族の幸せは、家族の体調を考えて

間取りも収納もその次でも間に合うから。

C L V生涯価値を創造して家を建築してみませんか。

C L V 顧客生涯価値のある家

お世話になります。

家P 奈木野龍八です。皆さんの家を選ぶ時には、本当にわからないことが多くあると思います。わからないからWebで、検索して探すのかもしれませんね。でも正しい情報が少ないから総合展示場に行かれたり、現場見学会に行くことがあるのかもしれませんね。

はい。ここで、皆様に、家が好きになっていただけるように家の選び方をご紹介していこうと思います。総合展示場に行かれると大きな天井があり、夢が広がるところですが、現実と少しだけかけ離れているので想像がつかないことがあると思います。では、どんなところを見学すると失敗しない家づくりになるかと申し上げると・・・・・・・・・・・

「大切な家族(妻)(子)(親)(自分)を幸せに暮らすために想像する」

例、建てる家が、暖かいといいな。涼しいといいな。水が美味しいといいなという風に。自分たちの生活で不便なことを少しでも解決できるように考えておきましょう。予算ありきになりがちな家づくりも、営業マンありきの家もすぐに決めない家づくりを考えてみませんか。なぜかというと家を買ったけどよく言われることがありますが、季節が変わるごとに、寒い。暑い。寝苦しい。などなどあるから家を選び方を変えてみませんかと思って書いています。

妻)冷え性?乾燥肌?疲れ?体調不良など・・・・・・・・・・・・    子)元気な成長。風邪をひかない様とか。肌荒れとか。アトピーとか。喘息? 親)いつまでも元気。ヒートショック?脳梗塞?などなど病気をしない環境など

一見、なんだと思われるかもしれませんね。でも、家を選ぶ方法が明らかに変わりましたと言って過言じゃない。高性能住宅は、ちゃんと建築するとお客様の健康価値の向上につながり、医療費削減にもなり国にも我が子の将来の負担軽減にもつながります。一見、家を建築するだけだと思われるかもしれませんが住宅の価値は、本当に広く価値が波及します。

毎日の熟睡に価値を感じて頂ける方。

花粉・アレルギー・シックハウス症候群・アトピー皮膚炎・PM 2.5などこのような症状が軽減した際の負担軽減に価値を感じて頂けるとしたら・・・・・・・このように、体の調子が良かったり、風邪などの予防が出来たり、従来の家には、考えにくい技術で、構成された家に、ご評価を頂ける方には、本当に価値があると思います。私の理念は、建築させていただいた家の価値とお客様自身が時間の経過と共に、体感して頂けるような価値を作り上げて、年々時間経過とともに、実感頂けると本当に意味で、C L V 顧客生涯価値に繋がる考えています。

顧客様の生涯価値を追求することが住宅には、求めらようになりました。

例えば、住宅の本体をメンテナンス工事をして為に、適切な目安をお施主様に お話をして、ご理解を賜わる時代になりました。

① 外壁のメンテンナンス時期 

② 給湯器(ガス・エコキュート)の部品交換と交換目安(保証期間)

③ 屋根・雨どいなどのメンテナンス時期と目安

④ キッチンIH・ガス調理器の交換時期

⑤ 24時間換気のフィルター掃除時期 ・ モーター交換時期  

⑥ 住宅設備機器の交換やメンテナンスの時期など

このように、戸建て住宅は、メンテナンスを計画的に行う必要があります。余り高額にならないように、建築計画の段階から検討して理解しておく必要があります。(この部分も比較した部材や内容をお話して決めていきます)

家づくりの手法や提案方法が明らかに変わります。ぜひ、生涯価値を見つめながら家を選びましょう。僕個人の見解ですが、ローコスト住宅や建売住宅については、イニシャルコストが安いだけで、結果的に高いことになる事を知ってほしいです。ランニングコストや医療費や病気予防の価値をランニングコストに変換できるとしたら、明らかに、お値打ちと思います。この部分をお話しましょう。

体も家もデリケートさん

Set mercury thermometers. Heat and cold. Stock vector illustration.

温度計の画像ですが、何を意味するかというと人の暮しには、密接に関係するものを示しています。それは、温度です。 

私たちの暮らす日本には、四季があります。春・夏・秋・冬の4つの気候がありますが、地球の温暖化に伴い、夏は、極端に扱ったり、

冬は、逆に寒くないかなと思わせて、ある一定期間だけ極端に寒いというように、季節感覚が鈍るような温度落差が良くあります。

春先に、20℃あった気候も次の週や明日だけというように上空に寒気が入り込み、寒いい一日になったりとしますね。

皆さんの生活には、温度は密接な関係があります。         

人の暮しには、温度という(体感温度・体内温度・外気温・室内温度)と4つの言葉あるように、それぞれの意味を持っています。

ここでは、何を伝えたいかというと温度は、人の暮しにとって最も大切なことです。

こんな経験は、していませんか?寒くなると厚着したり、暖を取るような設備を投入したり、外出が億劫になったり、

朝の目覚めが悪かったり、寝つきが悪かったり、日本国民全員が体験していると思います。

年々、気温寒暖差は、予想を超える場合がありますが、だからこそ、家を建築する場合には、ちゃんと知る事が大切です。

「断熱・気密」だけど、効果や性能値が、私たちの生活に、如何に関係してくるか。

「家」と一言でいうと正直な話、不動産や建築の関係で、勉強していない営業社員からは、絶対に購入することは、お勧めできません。

「勉強とは、建物の性能がいかに、暮らす施主に大切なのか」勿論、デザイン主義の設計や趣味趣向が先行した設計士も同じです。 

 僕は、小さな建築屋ですが、断熱材の種類や性能の事や効果的に使う方法論を学びます。気密と換気も同じような学びます。

日本の家には、「標準仕様」という国は、地域ごとに分けれた基準値があり、その基準を守っていれば大丈夫という考え方が多くありますが、

その基本的な考え方が、「最低基準」という事を知ってください。建築基準法も「最低基準」長期優良住宅も「最低基準」

このような国の基準は、どうして存在するかというと平等の概念で、だれでも作ることが出来るようにという姿勢からです。

法律ですから守れば良しという次元で、本当に意味では、このような基準は、最低ですから明らかにこの上を行きなさいという事を思っていますが、

その上を目指すような会社や建築屋さんは、本当に極々稀です。そのことを知ってほしいです。

性能数値で確認する意味は、家が丁寧に作られた証です。気密測定C値測定は、現在限られた方のみ行っていますが、ここが重要です。

この数値こそ、住宅会社が丁寧に作った印であり、成績表とお考え下さいませ。

 「体も家もデリケート」と書いた理由は、温度落差による体への負担もお財布への負担もあるという事を伝えたかった。

確かに、イニシャルコストとランニングコストも違ってきますが、イニシャルコスト面でいうと、断熱材や気密についても

最低限の価格をかけているとしたら、もう少し足すと出来ることが多くあります。

そして何よりも暮らしだしたときに、明らかな生活習慣や生活感覚が違います。この部分を知ってほしいと考えています。

性能は資産であり、住まう家族の命を育み助けます。

その理由を知ってほしいと考えているからブログを書いています。家の性能値は、本当に幸せな気持ちになります。

その昔、日本が戦後の敗戦国から立ち上がり、世界の経済大国になりました。

しかし、人の暮しに必要な家は、外観や大きさなどが価値と認められているような状況で、目に見えない性能数値には辿り着きませんでした。

昭和の頃に建築された家は、本当に寒いです。

ここは外と変わらない。風がふいいていない分、暖かいと思うような事があります。その程度です。

しかし、平成も終わろうとしている今、令和時代の幕開けになる今、家も大幅に性能数値を上げる時代です。

イニシャルコストでは、高くなります。

(少々)ランニングコストは安くなります。

(かなり)でも、明らかに、健康とぬくもりや涼しさなど快適性の面で、幸せになる部分が多いにしてあります。

明らかな違いを感じて頂きたいと願っています。

ストレス社会に元気を充電する

毎日、お仕事お疲れ様です。

 人生は、仕事をしなければならない。

その仕事を通じて、多くの方々と関係することで、仕事を進めていくことになると思います。

しかし、ストレスを感じ、不快な思いや極端に、疲れたりするとリフレュシュしたいと自然と思う事でしょう。

家に帰りたいと思う事があると思います。

 そんな疲れた時は、家でリラックスしたいものですね。

そこで、弊社から提案は、家の居心地をよくする工夫と技術の紹介をしています。

 日本には、四季という季節の寒暖差あります。

僕の暮らす愛知県は、比較的温暖な気候に恵まれた県です。

世界的な有名企業のおひざ元で、県民多くが関連企業で就業されている。

働き方も2交代や3交代で、働かれている人が多くいます。

また、不規則な時間帯で働かれている方もいます。

その就業環境の中で、よく聞く事ですが、

食事の時間が毎週変わると食欲が落ちる方や睡眠が浅いといったように体には負担が掛かるようです。

 そこで、私たちの勧める健康最優先の家づくりは、交代制の仕事をして、

疲れて帰った時に、時間帯によっては、家族が就寝していることもあると思います。 

または、冬や夏の季節的要因で、暑かったり、寒かったりと温度や湿度の変化が体に負担を与えるようになり、

疲れを取れにくかったり、寝つきがわるかったりとあるようです。

 ここが、住宅技術の見せ所。

 温度湿度を調整できる家は、働く戦士であるパパやママにも優しい家を提案しています。

従来の家ではなく、最新の機械や施工技術で、品質の高い家を建築して、良質な生活空間を作り上げてまいります。

人生を生きるために、働く事や子育てをすることなど、皆様にとってあり前のような日々でもありますが、その何気ない毎日が、

幸せを感じられるような家を建築してほしいです。

 高性能という言葉がひとり歩きして、どこの建設会社も不動産会社もすべての人が、性能を正確に

答えられない人が多くいるにも関わらず、簡単に、この建物は大丈夫と答えます。これが、この業界の悲しい現実です。

僕は、ちゃんと性能住宅・ちゃんと健康を明確に答えるなら、どうしたら健康なるかを答えなければならないと考えています。

皆様方が建築会社を選ぶ時の指針や参考になればと考えています。

家の面積よりも快適性を選ぶ方が増えてきました。

省エネルギーもそうですが、何よりも人は、デリケートです。

デリケートな生き物です。その僕たちが、少しでも良かった思える品質こそ、幸せを体現できる家だと考えています。

デザイン性や価格だけが家を選ぶ基準は、もう終わりました。

たとえ中古住宅の大改修でも出来る限りの技術と改修工事で快適に暮らす方法を作り上げる事も素敵な事だと思います。

しかし、昭和の高度成長期に建設した家や平成のバブル時代に建てられた家は、本当に、粗悪品が多く混ざっています。

外観や場所で決めることがあると思いますが、購入を決める前に、

建築士や客観的にアドバイスを頂けるような方に依頼をすることをお薦めします。

(後にも先にも後悔や失敗はしたくないものです)

 ストレスには、様々な事で、感じられる事があると思います。

会社も人間関係もいろいろあると思います。その解明は、

私にはできませんが、僕は、家が、安住の地になるように、厳選素材や技術を用いて、疲れを癒す最良の場所になってほしいと願っています。

子供たちも伸び伸びと暮らし、すくすくと育つことが望ましいです。

パパさんママさんお子さんに、おじいちゃん、おばあちゃんも元気が1番です。その想いで家の建築技術を学び、提案しています。

家は、進化しています。技術力も進化しています。

家は、宝物の家族を守り、育む場所です。ぜひ、選び方を考えてみませんか。

元気が1番 健康に感謝です。

 温度・湿度・飲料水・空気質などコントロールすることで人の暮しが明らかに向上します。

この技術を家に取入することで、乾燥肌が改善したり、乾燥状態が緩和されると風邪を引きにくいなど、プラスになる事が多くあります。

 例えば、睡眠をとるにも眠りが深かったり、疲れが取れたり、体が癒されることだったり、人それぞれ違いがありますが、

平均点が、高い良質な家は、年齢とともに体が老いるように、その体の調子も整えるように、優しく包み込みます。

 家の建築には、技術開発大国の日本には、多くの開発された素晴らしい技術が存在します。

私どもでは、健康最優先の家を建築するために、僕は、検討したり検証したりしてきました。

品質を高めるための技術を使う事で、お選びいただける技術搭載の家が生まれました。

この住宅は、健康最優先で住まわれるお客様にお届けしたいと考えています。

ストレス解消は、家族と過ごすことや休息することや気分転換することが望ましいと言われますが、

ストレスをためない事がいいと思っています。

その方法が、家でリラックスする事、よく眠れることや家が楽しい事、だと思っています。

また、家を建築注文されるお客様の実益につながるような家をご提案したいと考えております。

ホームページをリニューアル

健康最優先の住まいを体験してほしいです。


https://player.video-share.co/e3c74555b475c7732a2b39258fc8c9328b12858f

2019年04月05日  健康最優先のホームページをリニューアルしました。

健康最優先の家 (暮らすだけで、元気になる家)

自社紹介

株式会社 創住環 (そうじゅうかん) 代表をしております。奈木野 龍八です。現在45歳です。     

お施主様の暮しのアドバイザーとして、約20年になります。

木の家づくりを通じて得た知識や経験を通して健康最優先の家を建築しています。

健康最優先の家とは、何か・・・・・・・

デザイン(意匠設計)・ブランド(会社の大きさや有名度)比較対象がこのような形の家ではなくて、

例えば、家族の中で、体のケアが必要な方や花粉症やアレルギーなどのケアを必要とする方を対象に、

0からお客様の体調をお聞きして仕様内容や仕様設備を提案していく家です。

アトピー性皮膚炎

花粉症

シックハウス症候群

冷え性

不眠症

病後のケア

ヒートショック対策

私たちが、着目した理由は、ちゃんと性能を考えて作られた家は、人に優しいという事です。

人に優しい家は、人を健康にする理由がある事を情報発信したいと考えたからです。

入院されたり、手術されたりの経験を持たれる皆様にとって、病院医師や看護婦さんの配慮の行き届いたケアに、

感動されることがあると思います。

そのような経験と病院施設の温熱環境が管理された病棟(比較的新しい建物)には、安心の管理体制が引かれています。

ここに、着目健康最優先の家

現在の建築技術を使えば、この環境を構築できると確信しました。その建築技術は、高気密・高断熱の住まいを建築します。

(ここから真似ができない技術満載)

1、換気扇の技術(24時間換気は、義務化されているが、もっと質を高める)

2、空気不純物の除去(きれいな空気に)

3、温熱環境(オリジナルエアコン全館空調)6面輻射熱の効果で、壁の中にはカビの発生を抑制して、

結露を限りなく0にすることで、構造体を強固なままに維持をすることで、耐震性能を下げない。

4、水(飲料水)(入浴・料理・洗浄)の水を全館浄水器にします。

僕が小さな工務店(挑戦理由)取り組み始めた理由は

強く意識したり理由は、わが子の誕生でした。

喘息とアトピー性皮膚炎を持ち子供の頃は、病院に1週間に1回程度行く生活をしていた自分を振り返り、

子供には経験させたくないと願い、行動に出ました。

1、浄水器を調べてもいいのもがない。あるメーカーの浄水器が高すぎて、買えないからキッチンの蛇口に着けて、

嫁さんとお風呂の水をためるために、毎日バケツリレー・・・その後、延長ホースを買ってきたことで、リレー中止。(^^♪

こんなことと思われるかもしれませんが、ここから強烈に健康志向が高まり、

勉強を重ねていきました。

この安保徹先生の書籍は、おすすめです。

この書籍に出会い、僕の家づくりが、大きく変わりました。the健康。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は pixta_27718710_XL-1024x637.jpg です

家は、丁寧に作り上げたものは、明らかに違います。            誰もが、暖かいと涼しいと評価を頂きます。一人一人の住まいを変えます。

冷えが招くさまざまな症状

「冷え性は、万病のもと」

冷え性という言葉を聞いたことは、ございませんか。

冷えは、万病のもとと申します。その万病のもとを改善することで、病気予防になると考えています。

今日は、ホームページのリニューアルの挨拶ですので、この位にしておきますが、他のブログで、冷え性をたくさん書きます。

今後とも末永くよろしくお願いいたします。