4月, 2019 - 健康最優先の家づくり専門工房 | 愛知県名古屋市北区 株式会社創住環(そうじゅうかん) - Page 2

体も家もデリケートさん

Set mercury thermometers. Heat and cold. Stock vector illustration.

温度計の画像ですが、何を意味するかというと人の暮しには、密接に関係するものを示しています。それは、温度です。 

私たちの暮らす日本には、四季があります。春・夏・秋・冬の4つの気候がありますが、地球の温暖化に伴い、夏は、極端に扱ったり、

冬は、逆に寒くないかなと思わせて、ある一定期間だけ極端に寒いというように、季節感覚が鈍るような温度落差が良くあります。

春先に、20℃あった気候も次の週や明日だけというように上空に寒気が入り込み、寒いい一日になったりとしますね。

皆さんの生活には、温度は密接な関係があります。         

人の暮しには、温度という(体感温度・体内温度・外気温・室内温度)と4つの言葉あるように、それぞれの意味を持っています。

ここでは、何を伝えたいかというと温度は、人の暮しにとって最も大切なことです。

こんな経験は、していませんか?寒くなると厚着したり、暖を取るような設備を投入したり、外出が億劫になったり、

朝の目覚めが悪かったり、寝つきが悪かったり、日本国民全員が体験していると思います。

年々、気温寒暖差は、予想を超える場合がありますが、だからこそ、家を建築する場合には、ちゃんと知る事が大切です。

「断熱・気密」だけど、効果や性能値が、私たちの生活に、如何に関係してくるか。

「家」と一言でいうと正直な話、不動産や建築の関係で、勉強していない営業社員からは、絶対に購入することは、お勧めできません。

「勉強とは、建物の性能がいかに、暮らす施主に大切なのか」勿論、デザイン主義の設計や趣味趣向が先行した設計士も同じです。 

 僕は、小さな建築屋ですが、断熱材の種類や性能の事や効果的に使う方法論を学びます。気密と換気も同じような学びます。

日本の家には、「標準仕様」という国は、地域ごとに分けれた基準値があり、その基準を守っていれば大丈夫という考え方が多くありますが、

その基本的な考え方が、「最低基準」という事を知ってください。建築基準法も「最低基準」長期優良住宅も「最低基準」

このような国の基準は、どうして存在するかというと平等の概念で、だれでも作ることが出来るようにという姿勢からです。

法律ですから守れば良しという次元で、本当に意味では、このような基準は、最低ですから明らかにこの上を行きなさいという事を思っていますが、

その上を目指すような会社や建築屋さんは、本当に極々稀です。そのことを知ってほしいです。

性能数値で確認する意味は、家が丁寧に作られた証です。気密測定C値測定は、現在限られた方のみ行っていますが、ここが重要です。

この数値こそ、住宅会社が丁寧に作った印であり、成績表とお考え下さいませ。

 「体も家もデリケート」と書いた理由は、温度落差による体への負担もお財布への負担もあるという事を伝えたかった。

確かに、イニシャルコストとランニングコストも違ってきますが、イニシャルコスト面でいうと、断熱材や気密についても

最低限の価格をかけているとしたら、もう少し足すと出来ることが多くあります。

そして何よりも暮らしだしたときに、明らかな生活習慣や生活感覚が違います。この部分を知ってほしいと考えています。

性能は資産であり、住まう家族の命を育み助けます。

その理由を知ってほしいと考えているからブログを書いています。家の性能値は、本当に幸せな気持ちになります。

その昔、日本が戦後の敗戦国から立ち上がり、世界の経済大国になりました。

しかし、人の暮しに必要な家は、外観や大きさなどが価値と認められているような状況で、目に見えない性能数値には辿り着きませんでした。

昭和の頃に建築された家は、本当に寒いです。

ここは外と変わらない。風がふいいていない分、暖かいと思うような事があります。その程度です。

しかし、平成も終わろうとしている今、令和時代の幕開けになる今、家も大幅に性能数値を上げる時代です。

イニシャルコストでは、高くなります。

(少々)ランニングコストは安くなります。

(かなり)でも、明らかに、健康とぬくもりや涼しさなど快適性の面で、幸せになる部分が多いにしてあります。

明らかな違いを感じて頂きたいと願っています。

健康的な水のある暮らし

3年前に出会った感動‼

家まるごとで、この品質!

証拠がある浄水器(日本で唯一の浄水器協会認定商品)

 一目瞭然。他社圧倒の技術力

  この資料と掲載した残留塩素濃度です。

 日本の高度成長期に、敷設された水道本管は、老朽化したもので、50年経過しているものがあります。

その配管設備が、配管が破損して、噴水のように吹出した水が道路を通行止めにしている様子がNewsになる事がります。

このような、日本の配管設備は、地方や市街地に行くと設備が古く、公共工事だけでは、行き届いていない場所も出てきています。

その水道配管が老朽している関係で、配管に劣化が著しく進み、鉄さびの問題や不純物などが水道水に流れ込んでくることも考えられるようになってきました。

このように、安全安心の日本でも、公共施設の老朽化の影響で、私たちの生活にも影響を及ぼすことがあるようです。

アトピー性皮膚炎の原因

アトピー性皮膚炎は、さまざまな要因が組み合わさって発症すると      言われています。

皮膚のバリア機能の低下(経皮感作)(乾燥)

バリアとして機能する皮膚の表層は皮脂膜、その下の角層、顆粒層によって成り立っています。

この皮膚バリアのなかの皮脂膜が少なく、角層に水分を保持する力が弱いと、角層が乱れてめくりあがります。

(ここでは、保湿や極度の乾燥を避けるような試みや入浴時の過度な水温などにも注意必要と思われます)

そのため、角層の隙間からアレルゲン(アレルギー反応を引き起こす物質)などが入りやすくなり、かゆみの神経に刺激を与えます。

また、角層の隙間から水分が蒸発して乾燥することも、かゆみを引き起こす原因になります。

条件が重なり合う事で重症化するケースもあるようです。

遺伝的な要因や生活環境的要因も注意が必要

家族にアレルギー疾患(アトピー性皮膚炎、気管支喘息、アレルギー性鼻炎など)がある場合、アトピー性皮膚炎を発症する確率が高くなります。

生活環境中に存在するアレルゲンである、ダニ、ハウスダスト、カビ、ペットの毛などが皮膚症状を悪化させる原因にもなります。

精神的及び職場環境や学習環境などの原因も

下記のような精神的なストレスによっても皮膚症状は悪化する場合があります。

  • 職場が忙しすぎる(慢性的な疲れ)
  • 休みが取れない (精神的な負担)(疲れ)
  • 睡眠不足    (疲れ)(不安)(肩こり)(運動不足)
  • 人間関係がうまくいかない(ストレス)
  • 受験      (不安ストレス)
  • 親子関係    (不安)(関係性からストレス)(精神的負荷)

などなど、アトピー性皮膚炎になる。もしくは、悪化する要因は、あるようですが、日々の生活環境で、

水や湿度や温度と総合的に、体の調整を整える事で改善傾向になる場合もあると考えられています。

負の要因や負の要素を書いてみましたが、単純に、眠れる環境や入浴の際に、負担軽減なども解決の要素になると思われます。

(参考意見です)

物理的な刺激を避けることが望ましい。

衣類、化粧品、毛髪などによる直接的な刺激がかゆみを増す原因になります。

 また、日々の生活水(飲料水)など水道水に含まれる有害物質なども除去したりと配慮や時間をかける事で、

体の免疫作用(抗体)などの過敏な反応がいくつかの要因に重なる場合もあるようです。

黄色ブドウ球菌

アトピー性皮膚炎が、黄色ブドウ球菌などによって引き起こされることもあるもあるようです。

症状

体のさまざまな部位にかゆみを伴う湿疹

(皮膚が赤みを帯び、ぶつぶつやかさつきを伴う)

が生じて、よくなったり悪くなったりを繰り返します。

乾燥しやすい冬、汗をかきやすい夏に症状が悪化することが多いです。

皮膚症状が起こりやすい体の部位として、下記が挙げられます。

  • 額      (乾燥肌の症状・通称:はたけ)
  • 目の周り   (あかくなったり・かさかさになったり)
  • 口の周り   
  • 膝関節の裏側
  • 体    (洋服の下)(下地の下)(お尻など)

また、年齢によって皮膚症状が少しずつ異なります。

乳幼児(1歳未満)

皮膚症状は頭からはじまり、顔、そして体幹、手足に広がります。

皮膚の赤み(紅斑)やぶつぶつ(丘疹)がみられ、頭や眉毛には、黄色いかさぶたのような湿疹ができます。

これらの症状は乳幼児湿疹と似ているため混同されることもあります。

幼児・小児期(1歳~15歳)

この時期になると、肘や膝関節の内側を中心に、あせものような発疹やじくじくした発疹がみられます。

また、ごわごわと皮膚が厚く硬くなってしまった状態(苔癬化(たいせんか))になることもあります。

僕がおすすめする浄水器は、僕自身がアトピー性皮膚炎で、苦しんだ子供の頃から病院に通いました。

だからというわけではないですが、情報を集めて、自分で使ってみて、いいものは、真っすぐ正直に、使ってもらいたい。

エビデンスのあるものでなければならない。業界には、色々なものがあります。怪しいものは、僕は、NGです。

ちゃんと性能数値を検証したものは、紹介したと思います。体に優しいというものは、健康最優先の家には、積極的に組み入れていきたいです。

ストレス社会に元気を充電する

毎日、お仕事お疲れ様です。

 人生は、仕事をしなければならない。

その仕事を通じて、多くの方々と関係することで、仕事を進めていくことになると思います。

しかし、ストレスを感じ、不快な思いや極端に、疲れたりするとリフレュシュしたいと自然と思う事でしょう。

家に帰りたいと思う事があると思います。

 そんな疲れた時は、家でリラックスしたいものですね。

そこで、弊社から提案は、家の居心地をよくする工夫と技術の紹介をしています。

 日本には、四季という季節の寒暖差あります。

僕の暮らす愛知県は、比較的温暖な気候に恵まれた県です。

世界的な有名企業のおひざ元で、県民多くが関連企業で就業されている。

働き方も2交代や3交代で、働かれている人が多くいます。

また、不規則な時間帯で働かれている方もいます。

その就業環境の中で、よく聞く事ですが、

食事の時間が毎週変わると食欲が落ちる方や睡眠が浅いといったように体には負担が掛かるようです。

 そこで、私たちの勧める健康最優先の家づくりは、交代制の仕事をして、

疲れて帰った時に、時間帯によっては、家族が就寝していることもあると思います。 

または、冬や夏の季節的要因で、暑かったり、寒かったりと温度や湿度の変化が体に負担を与えるようになり、

疲れを取れにくかったり、寝つきがわるかったりとあるようです。

 ここが、住宅技術の見せ所。

 温度湿度を調整できる家は、働く戦士であるパパやママにも優しい家を提案しています。

従来の家ではなく、最新の機械や施工技術で、品質の高い家を建築して、良質な生活空間を作り上げてまいります。

人生を生きるために、働く事や子育てをすることなど、皆様にとってあり前のような日々でもありますが、その何気ない毎日が、

幸せを感じられるような家を建築してほしいです。

 高性能という言葉がひとり歩きして、どこの建設会社も不動産会社もすべての人が、性能を正確に

答えられない人が多くいるにも関わらず、簡単に、この建物は大丈夫と答えます。これが、この業界の悲しい現実です。

僕は、ちゃんと性能住宅・ちゃんと健康を明確に答えるなら、どうしたら健康なるかを答えなければならないと考えています。

皆様方が建築会社を選ぶ時の指針や参考になればと考えています。

家の面積よりも快適性を選ぶ方が増えてきました。

省エネルギーもそうですが、何よりも人は、デリケートです。

デリケートな生き物です。その僕たちが、少しでも良かった思える品質こそ、幸せを体現できる家だと考えています。

デザイン性や価格だけが家を選ぶ基準は、もう終わりました。

たとえ中古住宅の大改修でも出来る限りの技術と改修工事で快適に暮らす方法を作り上げる事も素敵な事だと思います。

しかし、昭和の高度成長期に建設した家や平成のバブル時代に建てられた家は、本当に、粗悪品が多く混ざっています。

外観や場所で決めることがあると思いますが、購入を決める前に、

建築士や客観的にアドバイスを頂けるような方に依頼をすることをお薦めします。

(後にも先にも後悔や失敗はしたくないものです)

 ストレスには、様々な事で、感じられる事があると思います。

会社も人間関係もいろいろあると思います。その解明は、

私にはできませんが、僕は、家が、安住の地になるように、厳選素材や技術を用いて、疲れを癒す最良の場所になってほしいと願っています。

子供たちも伸び伸びと暮らし、すくすくと育つことが望ましいです。

パパさんママさんお子さんに、おじいちゃん、おばあちゃんも元気が1番です。その想いで家の建築技術を学び、提案しています。

家は、進化しています。技術力も進化しています。

家は、宝物の家族を守り、育む場所です。ぜひ、選び方を考えてみませんか。

元気が1番 健康に感謝です。

 温度・湿度・飲料水・空気質などコントロールすることで人の暮しが明らかに向上します。

この技術を家に取入することで、乾燥肌が改善したり、乾燥状態が緩和されると風邪を引きにくいなど、プラスになる事が多くあります。

 例えば、睡眠をとるにも眠りが深かったり、疲れが取れたり、体が癒されることだったり、人それぞれ違いがありますが、

平均点が、高い良質な家は、年齢とともに体が老いるように、その体の調子も整えるように、優しく包み込みます。

 家の建築には、技術開発大国の日本には、多くの開発された素晴らしい技術が存在します。

私どもでは、健康最優先の家を建築するために、僕は、検討したり検証したりしてきました。

品質を高めるための技術を使う事で、お選びいただける技術搭載の家が生まれました。

この住宅は、健康最優先で住まわれるお客様にお届けしたいと考えています。

ストレス解消は、家族と過ごすことや休息することや気分転換することが望ましいと言われますが、

ストレスをためない事がいいと思っています。

その方法が、家でリラックスする事、よく眠れることや家が楽しい事、だと思っています。

また、家を建築注文されるお客様の実益につながるような家をご提案したいと考えております。

V O Cとは、何?と思われる人も

床の上30㎝が汚い空気である事を知っていますか❓

でも、大丈夫、建築技術が進化し続けているので、換気技術も進化しました。

その進化した技術を計画的に使えば、大丈夫。

何がと思われる方は、この先も読んでください。

想像して見て下さい。

ママさんへ

キッチンでお料理しているとき、お鍋に火をかけて、お湯を沸かしたり、煮たりしますよね。

その際に、暑くなると水蒸気が出てきます。

液体が気体になる瞬間ですが、その水蒸気が、上にもくもくと上がる理由は、熱が加えられ続けているから空気の上昇気流とともに、

水蒸気が上に上がっていきます。その先には、ご存知の通り、大きな換気扇があり、臭いの付いた空気を換気してくれています。

(ただし、キッチンの換気扇は、風量が大きくて、吸い上げる力があります)

では、ここで、パパへ

トイレの際に、○○っこしたら、水蒸気が出ますが、

便器の中にある水で急速に冷やされていることを想像できると思います。

はい、ここで、トイレにある換気扇は、本当に小さいものが大半です。イメージ写真はこちら。

先程、熱が加えられているから空気が動くと書きましたが、トイレではどうでしょうか?

熱は、体の熱以外、令暖房器具は、ほとんどの家庭ではお見受け致しません。

ですから空気が上昇気流を起こす要素がなく、臭いの付いた空気が窓上の換気扇口まで引き釣り上げられる事はありません。

(ここも大切なヒント)

株式会社 創住環 僕が、家の建築関係についたのが、今から約20年前です。

当初は、無我夢中でしたが、住宅のシックハウス症候群の対策の一環で、24時換気が義務化されるちょうどその頃でした。

はじめは、24時換気扇とは何?と思っていましたが、V O C揮発性物質に、着目すると目に見えない極小の粒子が、

室内に浮遊しているとTVで放送されるようになりました。

その正体は、主に、建築建材や家具に使われる接着剤に含まれている物質でした。

この接着剤に、含まれる物質が、気化して空気中に舞うというものです。

皆様が知っている範囲で伝えるとフォースターという基準F☆☆☆☆が梱包資材に印刷されています。

この表示が、国土交通省が定めた健康基準値をクリアした認証としてすべての建築建材に印字や印刷をされるようになっています。

しかし、この認証材もまた、揮発性物質を発生させることがあります。

その匂いや臭気でめまいや動機など気分を害することや目がかゆくなったり、落ち着きをなくしたりと人により症状は様々ですが、

現実問題としてあります。この部分を徹底的に見直した家を供給することが建築会社の使命であると思うようになっていきました。

 そんな健康住宅に対応するんは、小さな建築会社で、顔を見れる会社でない限り無理だと思いました。

このV O Cの問題を解決するには、方法は、換気能力向上させた計画換気です。(この方法も厳選素材も一つですが)

  

この写真は、リビングで、家族がくつろぐ写真ですが、

新鮮で、綺麗な空気を供給すると安心して寛いでいただけます。

(臭いがある場合には、換気が不十分)ただし、おしゃれの香りは、別です。

ぼくは、35歳の時、かわいい子供を授かりました。

建築太郎もパパになりました。

お陰様で、健康にすくすくと育ち、2019年5年生になりました。

 僕は、子供の頃から喘息とアトピー性皮膚炎を発症させて、幼少期から病院に通いました。

母に手をつなぎ、バスに乗り、病院まで毎週のように通っていました。だからではないですが、子供に、アトピー性皮膚炎が発症しない様に願いました。

VOCの事、水の事、空気の事、食べ物の事、調べてました。勉強しました。

本当に子どもの力は絶大です。

 だから本当に一生懸命でした。その一生懸命な取り組みで見えたことが、わが子だけではなく、

もしかしたらお客様も苦しむ人が多くいる事を知りました。

もしも、ぼくの建築する家が、快適に、暮らせるならと思い情報発信をするように心がけるようになりました。

45歳の春です。本当にありがたいことに、会社設立から15年、仕事が途切れることがなく本当に幸せな日々です。 

この技術や考え方を情報共有することで、色々な人と話をして、更に、快適な家の建築を出来ないかと考えています。

また、私どもでは、他府県でも、設計業務や基本設計のアドバイスなども引き受けたいと考えるようになりました。

この空気や水の世界は、マニアックです。不透明です。だから、企業様が、研究して作り上げた技術製品を使います。

全国の優秀な技術開発する御会社様を結集させた家づくりです。

実は、今日の目的は、VOCだけど、本当の意味する事は、

健康住宅の定義を伝えたいと考えています。

その目的は、皆さんが本当の意味で健康的な人生を送ってほしいからです。

この写真のご家族のように、家が好きが合言葉です。家で暮らすと元気になるという願いを込めています。 

健康最優先の家の建築内容について

1、高気密高断熱の家を選択して頂きます。

2、換気扇の選択方法をご提案しています。

3、温熱環境の作り方をご案内しています。

4、飲料水の浄水器システムをご提案しています。

5、建物の設計上、窓が開閉はできますが、基本的には、窓は光取りの意味

6、洗濯物は、外に干さない。バルコニー部分は、選択物干し場で室内に

この建物は、お医者様にも聞いたら面白いねと

お褒めの言葉を頂いた仕様です。

なぜお医者様に聞いた理由は、病気を治すのが仕事だけど、

病気に掛かりにくい家を建築される会社があっていいと思うとご評価を賜りました。

僕の提案する家のモデルは、病院の手術室や入院患者ICUなどの部屋です。菌を出来る限り制御する理由は、感染症です。

その病原菌の浮遊や感染の確立を下げる事も大切な予防につながると言われています。この家は、予防だねとご評価いただきました。

ホームページをリニューアル

健康最優先の住まいを体験してほしいです。


https://player.video-share.co/e3c74555b475c7732a2b39258fc8c9328b12858f

2019年04月05日  健康最優先のホームページをリニューアルしました。

健康最優先の家 (暮らすだけで、元気になる家)

自社紹介

株式会社 創住環 (そうじゅうかん) 代表をしております。奈木野 龍八です。現在45歳です。     

お施主様の暮しのアドバイザーとして、約20年になります。

木の家づくりを通じて得た知識や経験を通して健康最優先の家を建築しています。

健康最優先の家とは、何か・・・・・・・

デザイン(意匠設計)・ブランド(会社の大きさや有名度)比較対象がこのような形の家ではなくて、

例えば、家族の中で、体のケアが必要な方や花粉症やアレルギーなどのケアを必要とする方を対象に、

0からお客様の体調をお聞きして仕様内容や仕様設備を提案していく家です。

アトピー性皮膚炎

花粉症

シックハウス症候群

冷え性

不眠症

病後のケア

ヒートショック対策

私たちが、着目した理由は、ちゃんと性能を考えて作られた家は、人に優しいという事です。

人に優しい家は、人を健康にする理由がある事を情報発信したいと考えたからです。

入院されたり、手術されたりの経験を持たれる皆様にとって、病院医師や看護婦さんの配慮の行き届いたケアに、

感動されることがあると思います。

そのような経験と病院施設の温熱環境が管理された病棟(比較的新しい建物)には、安心の管理体制が引かれています。

ここに、着目健康最優先の家

現在の建築技術を使えば、この環境を構築できると確信しました。その建築技術は、高気密・高断熱の住まいを建築します。

(ここから真似ができない技術満載)

1、換気扇の技術(24時間換気は、義務化されているが、もっと質を高める)

2、空気不純物の除去(きれいな空気に)

3、温熱環境(オリジナルエアコン全館空調)6面輻射熱の効果で、壁の中にはカビの発生を抑制して、

結露を限りなく0にすることで、構造体を強固なままに維持をすることで、耐震性能を下げない。

4、水(飲料水)(入浴・料理・洗浄)の水を全館浄水器にします。

僕が小さな工務店(挑戦理由)取り組み始めた理由は

強く意識したり理由は、わが子の誕生でした。

喘息とアトピー性皮膚炎を持ち子供の頃は、病院に1週間に1回程度行く生活をしていた自分を振り返り、

子供には経験させたくないと願い、行動に出ました。

1、浄水器を調べてもいいのもがない。あるメーカーの浄水器が高すぎて、買えないからキッチンの蛇口に着けて、

嫁さんとお風呂の水をためるために、毎日バケツリレー・・・その後、延長ホースを買ってきたことで、リレー中止。(^^♪

こんなことと思われるかもしれませんが、ここから強烈に健康志向が高まり、

勉強を重ねていきました。

この安保徹先生の書籍は、おすすめです。

この書籍に出会い、僕の家づくりが、大きく変わりました。the健康。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は pixta_27718710_XL-1024x637.jpg です

家は、丁寧に作り上げたものは、明らかに違います。            誰もが、暖かいと涼しいと評価を頂きます。一人一人の住まいを変えます。

冷えが招くさまざまな症状

「冷え性は、万病のもと」

冷え性という言葉を聞いたことは、ございませんか。

冷えは、万病のもとと申します。その万病のもとを改善することで、病気予防になると考えています。

今日は、ホームページのリニューアルの挨拶ですので、この位にしておきますが、他のブログで、冷え性をたくさん書きます。

今後とも末永くよろしくお願いいたします。