
タバコを吸われている方(過去僕も喫煙者でした)
人の暮しの中で、健康は最大の財産です。その財産を自ら阻害するようなものを
体内に入れることは、「今すぐにでもやめるべきです」
たばこも税金の割合が、年々増加傾向になり、たばこの商品価格も500円前後
前後のものが多く並びます。
自ら進んで、病気になる必要があるのでしょうか。
煙草の箱には、注意書きが、書かれていますが、年々、表現が厳しくなり
注意を呼び掛けている状況ですね。(啓蒙活動)

日本の医療費が、すでに40兆円を突破している昨今
医者いらずというような活動は、日本では、本当に目立ちません。
社会保険制度があるけれど、ほぼ小さな社会保険事務所は、経営が出来ない状況
なりつつ、悪化しています。ここで、住宅屋さんの僕からの提案は、
①たばこをやめる。(早期)でも、無理はいけないので、本数を30%づつ辞める
②晩酌(飲酒)をやめる。(早期)でも、無理はいけないので、本数減・3日1回
③温度・湿度・睡眠・呼吸を改める。
3つの事は、健康を創り出す上で、重要な事柄です。なぜかというと日野と生活
においては、休息は本当に大切です。(食事と睡眠)は本当に大切。
この毎日の生活で、如何に健康を取り戻すようにするかが、日本の医療費削減に
繋がることになるかを考えてほしい。
もちろん、医療費削減の前に、あなたの健康を作ると人生が長く安心して暮らせ
健康は、掛け替えのない命です。僕は、そう信じています。
だから、温度・湿度・空気・水という4つの項目を挙げて、お話をしています。
健康は、誰もが平等に与えられたものです。飲酒や喫煙で、進んで、病気なる事
しなくても健康を手に入れる事で、楽しく生きる方法論を考えたほうが得です。
病気になって、後悔してももう遅い、日々の暮しで、家で普通に過ごすことで、
病気になりにくい事が一番大事。
家の選び方を変えてみませんか。