
はじめて暮らす家だから。物語と思い出に
夢や希望
現実
はじめて暮らす家をさがす。
趣味。趣向。個人的なloveをかき集めて組み立てようとしてしまうのかもしれませんね。
素材(無垢材)(漆喰)(床)など雰囲気を作り上げていくためには、素材の選定は大切です。(それぞれの材料に一長一短があります)
*詳しくは、弊社のスタッフまで
ここで、デザイン先行型の方は、デザインが重視になってしまい
きっと後悔する瞬間があると言われています。(年齢や環境など)

知識のないのままでは、
後悔があると言われています。
先人は、3回家を建てるといい家が出来ると言われました。
でもそれは、「根拠のない事」
失敗を重ねるといい家が建築できる若しくは、いい家
(間取り)(動線)が見えてくる。経験が役に立つという次元(昭和の頃の話)
今は、鳥観図や3D図面もありVR映像もある時代。だから失敗する確率論は、各段にリスクは、
軽減される時代になっているとおもいます。
ここからが、家づくり(夫婦共同作業)の物語です。
「私は、冷え性」
「僕は、乾燥肌」
夫婦の生活の中で、なにげない言葉のコミニケーション。
疲れが取れない。眠れない。肩こり。腰痛。頭痛。風邪をひく。
普段のなんでもない言葉に、大切なパートナーへの配慮が隠れています。
大切な家族への配慮もすべては、生活をする中で、薄着の人や厚着の人やアイスクリームを
食べる人など十人十色の生活習慣があります。従来の家づくりは、体の事を気にかけるような(間取りがあっても)
温度や湿度に水に換気などがありませんでした。このような配慮をパートナーに贈る家にしたいと考えてほしい。
これから人生を共にする。長くずっと幸せでいてほしい。
こんな経験は、ありませんか?(寒いだけで、暑いだけ)温度の落差でイライラになる事ありませんか。
肩こりや腰痛もこのイライラと同じように、人の体は正直で、感情というか形で出る場合があります。
ガマンは、ストレスになり、悪循環を引き起こします。快適や適温に、快適湿度が家にあるだけで、
本当に素晴らしい家になる事があります。

お客様(お施主様)の健康的で幸せな暮しをお手伝いするためには、
性能は大切だと考えています。家がrelaxできるという事は、
適温適湿度という事で、臭いの問題もなければ、空気の質もよければ、人は、居心地が良ければ、家をすきになる。
家を好きになるという事は、すなわち、健康的な健全な家族なれると思います。
結婚した時、好きになり、子供が生まれて、幸せな気持ちなれる。
子供の成長も幸せだけど、子供が巣立ち、夫婦二人になったら、健康的な暮らしや価値がひときわ際立つ瞬間がある。
何でもないような家づくりが、長い暮らしの中で明らかに幸せのお手伝いをすることになる。
(家)僕の建築する家は、幸せになる家です。
何でもないような空気(換気・臭い)温度(冷暖)湿度(乾燥加湿)水(飲料水)というように、
この組み合わせを引き立てる事で、健康価値が見えないような価値が、必ず積み上げられて最高の瞬間が訪れる確信しています。
何気ない温度が、湿度が、空気が、飲料水が、毎日の暮しの中で溶け込んで、いつの日か、「よかったと必ず変わる」すごい自信でしょ。
僕は、家が好きだから好きすぎて、嫌いになるくらいに好きだから、情熱は、誰にも負けない。
家、すごく高いもの。人生で一番高い買い物?でも本当にいい家を選ぶ瞬間知識が無ければならない時代になった。
一人でも多くの方に伝えたい。
家を選ぶ基準建設会社やハウスメーカーに、設計事務所など会社の大きさや特色など何一つ役に立たない事を。
幸せになるには、体の調子を整える家がいいと僕は思います。疲れが緩和する家がいいとすすめたい。
love story
結婚して、家族になって(妻)家族が増えて(子供)人生の物語が作られていくだろうと思う。
自書伝のように家を語り継がれるような家を3世代で、住み継ぐように、家を作り上げるお手伝いをしたい。
love story は、お客様の人生そのものの中に、住宅ローンだけではない価値を届けたい。健康を届けたい。
よかったと思える瞬間を届けたい。季節が変わるごとによかったを届けたい。
この積み重ねた時、家の暮しが、何気ない毎日が、love storyになるであろう。
僕の経験からも安らげる家こそ、本物の価値です。
十人十色の世の中でも、目に見えないような技術を興味を持ち価値を感じ、考えられるような方には、知的富裕層になる要素が備わっています。
知的富裕層は、健康長寿という意味があります。
病気になりにくい、健康こそ、最大の価値であると伝え、僕の家づくり
love storyはこの辺で。https://www.健康最優先.com/
またの機会に。